のばなぶろぐ
言葉にするには、少しばかり間に合わなかったことや、
ただ、そこにあっただけの景色のことを、
遅れながら、思い出しながら、書いています。
家族のこと。
クリニックのこと。
誰かの顔や、名前もない感情のことも。
決まった形も、特別な意味もないけれど、
それでも、どこかでつながっている気がして、
ときどき、こうして綴っています。
これは、院長による、そんな日々の記録です。
夜の底で、終わったことだけが正座している
(2025.12.27更新)
昨日が今年最後の診療日だった。
1年が無事に終わった。拍子抜けするくらい、あっさりと。
達成感は、どこかに置き忘れてきたようだった。
探せばあるのかもしれないけれど、探す気力がでなかった。
終… ▼続きを読む
駐車場を取っていなかったけど、大丈夫だった ~忍野八海へ行かないともぐりだと言われる富士山マラソン
(2025.12.15更新)
高校時代からの親友の一家と、河口湖で開かれる富士山マラソン大会のため、山中湖のホテルに七年越しで集合した。
集合前、僕ら家族は河口湖に立ち寄り、人の波に揉まれながら受付を済ませた。
車に戻って中身… ▼続きを読む
落ちはなくとも、ホットティーでも、これでいいのだ。それでいいのだ。
(2025.12.11更新)
去年はインフルエンザで中止を余儀なくされ、ようやく2年越しに開けた忘年会だった。
その記憶がまだ残っているせいか、今年の忘年会は、ただ集まれること自体に少しじんわりくる。
乾杯の瞬間、僕は飲めない… ▼続きを読む
