のばなぶろぐ
言葉にするには、少しばかり間に合わなかったことや、
ただ、そこにあっただけの景色のことを、
遅れながら、思い出しながら、書いています。
家族のこと。
クリニックのこと。
誰かの顔や、名前もない感情のことも。
決まった形も、特別な意味もないけれど、
それでも、どこかでつながっている気がして、
ときどき、こうして綴っています。
これは、院長による、そんな日々の記録です。
音の少ない家をあとにして ほんの少し遠くへ
(2026.05.03更新)
ゴールデンウィーク、子どもたちは体操の合宿に出かけていった。
家の中から、いくつかの音がきれいに抜け落ちた。
静かになった、というよりは、音の密度が変わった、というほうが近い。アレクサの奏でる音楽… ▼続きを読む
