のばなぶろぐ
言葉にするには、少しばかり間に合わなかったことや、
ただ、そこにあっただけの景色のことを、
遅れながら、思い出しながら、書いています。
家族のこと。
クリニックのこと。
誰かの顔や、名前もない感情のことも。
決まった形も、特別な意味もないけれど、
それでも、どこかでつながっている気がして、
ときどき、こうして綴っています。
これは、院長による、そんな日々の記録です。
夜の待合室に光る小さな灯台から、医療的ケア児の一日を明るくする活動へ 〜行きそびれた運動会が終わった青空の下で、遠くの活動を想う昼下がり〜
(2026.05.30更新)
5月は、気づけばあっという間に過ぎていきました。
今日はとても良い天気でした。
診療を終えて外に出て、背伸びをしました。
空は明るく、風はやわらかく、からだの中に残っていた緊張が、少しずつほどけ… ▼続きを読む
音の少ない家をあとにして ほんの少し遠くへ
(2026.05.03更新)
ゴールデンウィーク、子どもたちは体操の合宿に出かけていった。
家の中から、いくつかの音がきれいに抜け落ちた。
静かになった、というよりは、音の密度が変わった、というほうが近い。アレクサの奏でる音楽… ▼続きを読む
