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便利なもの

[2024.07.10]

最近、冷凍フルーツ(特にマンゴー、ブルーベリー)にハマっています。

冷凍フルーツ、ただの保存方法の一つと思われがちですが、実はとても素晴らしい食べ物なんです。新鮮な果物をそのままの状態で凍らせることで、風味や栄養価をしっかりと閉じ込めています。特に暑い夏の日には、冷凍フルーツはまるで自然の宝石のように輝きます。

朝食に冷凍ブルーベリーをヨーグルトにトッピングしたり、おやつに冷凍マンゴーをスムージーに加えたりするのがおしゃれな食べ方ですが、僕はそのまま食べます。ひんやりとした食感とフルーツそのものの甘みが絶妙にマッチして、一口ごとに幸せな気分にさせてくれます。

さらに、冷凍フルーツは忙しい日常の中でも手軽に取り入れられるのが魅力です。冷凍庫から出してすぐに食べれるので、時間がない時でも栄養満点なフルーツを簡単に楽しむことができます。また、保存期間が長いので、無駄にすることなく計画的に消費できるのも嬉しいです。

世界中の旬の美味しさを一年中楽しむことができるのは、冷凍フルーツならではの特権です。例えば、ブルーベリーはチリやカナダから届きますし、それぞれに全然違いますが、どちらも美味しいです。マンゴーはベトナムからぶつ切りになったものが届きます。ミックスベリーはセルビアから届きます。ライチやみかんは中国から届きます。極端ですが、冷凍フルーツを食べていると、世界中を旅行している気持ちになります。

どこのスーパーやコンビニでもお手軽に買えるのでとても便利です。

ただ、不思議とバナナは生で食べたいです。こちらはフィリピンやエクアドルから届きます。

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